プロダクトデザイナー転職コラム

経験を基に、デザイナーが転職する際のポイントをブログ形式で掲載しています。弊社に案件が多いプロダクトデザイナー向けの内容ですが、ほとんどの内容はUI/UXデザイナー、グラフィックデザイナー/ディレクター等にも参考になるのではないかと思います…

記載条件にあっていなければ応募は無理ですか？経験年数が少ないと転職は無理ですか？　～お答えします。

ほんの少し気を使うだけで印象が変わります。ポートフォリオでのグラフィック・レイアウトデザインの初級ポイントについてのお話です。

「自分の働き方ってこのままでいいの？」「長期的なキャリアプランを考えるのに必読！」「海外での仕事に興味のある方」「辞めるか・染まるか・変えるか」こんな人にお勧めです。

求人において、年齢により応募資格に制限を設けることや、採否を決定することは一部例外を除き禁止されています。しかし多くの場合「大まかにこのあたりの年齢が合うのではないか」と想定されており、その想定を意識しておくことで職務経歴書や面接でうまくPRできる場合があります。

60点と90点の人が競って、60点の人が勝ってしまうことがありえるのです。「運と縁とタイミング」とは使い古された言葉ですが、この仕事は特にそれを感じます。

今回の直近５件は、パッケージデザイナー、商品企画、UIデザイナー、グラフィックデザイナーと多彩です！

今回は新卒・学生がポートフォリオを作る際に気をつけるポイントの２回目です。

今回は「新卒・学生」がポートフォリオを作る際に気をつけるポイントです。

今回はよく大企業で実施される、適性検査やWeb試験についてお伝えします。

プロダクトデザイナー 転職コラム