四輪車の先行デザイン、量産デザインにおいて、内外装デザイン全体や部品に関するデザイナーのスケッチイメージをもとに３Dデジタルモデルを作成する業務を行っていただきます。

≪採用背景≫
CASE、カーボンニュートラル等、車を取り巻く環境が激変する中で、車に求められる”もの”、”こと”が大きく変化しています。スズキは、その変化をとらえ、お客様の期待を超えるデザインを生み出すデザイン開発体制つくりに取り組んでいます。その中で豊富な経験からデザイナーのイメージをスピーディー且つ魅力的に3D化し、チームをリードできるデジタルモデラーを求めています。

【必須】
・自動車業界、デジタルモデラー業界でAliasやVREDなどのデジタルモデリング専用
　ソフトウェアを用いた業務経験
・高専卒以上
・普通自動車第一種免許

【歓迎】
・内装、外装両方の先行及び量産デザインデジタルモデリングの実務経験
・CG化スキル
・英語でのコミュニケーション能力
・プロジェクト推進リーダー経験

【想定年収】
　※前職での給与、キャリアを考慮のうえ、面談後に決定いたします。
　　
　　モデル年収　30歳（勤続8年）：約570万円
　　35歳（勤続13年）：約685万円
　　40歳（勤続18年）：約765万円

【勤務時間】
　 8:45～17:30（本社部門）
　 ※就業時間は各事業所により異なる。
　 ※フレックスタイム制適用部門あり。(コアタイム11:00～14:00)

【休日】
　　年間121日
　　※原則土日休み、年末年始・夏季・GWの連休あり。
　　　詳細は会社カレンダーによる。

＜以下ビートップツー ヒアリング内容追記＞

・産休、育休も取得しやすい環境で、基本的に全社的にほぼ100％復帰しているそうです。

・四輪デザイン部は女性比率が社内では比較的高く、30%が女性。女性のクレイモデラーも
　いるそうです。

（詳細は面談時にもご説明します）
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