江戸東京博物館で、9月15日(月・祝)まで、開催中の
『北京故宮 書の名宝展』。
書の世界で古今、書聖として最も尊ばれてきた王義之(おうぎし)。
書を芸術の域に高めた人物。
書は個性を重んじる芸だという。
この特別展は、
・平日でも並んでみるぐらい人気
・中国人も多い
文字文化の神髄を、一度は見ておきたい。
□江戸東京博物館 1階展示室
□開館時間 9:30?17:30
□休館日 毎週月曜日(ただし、7月21日、9月15日は開館)、7月22日(火)
□観覧料金 一般 1,300円
(K.K.)
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