四川省成都で食べる

中国は広い。8000万人が住むと言われる四川省の代表的都市成都まで

上海から飛行機で3時間かかる。
方言の多い中国でも、話す人口が一番多いと言われる四川語の世界に
飛び込むと自分が外地人であることが一言でわかってしまう。
食べ物は辛いもので有名、そこで成都で見つけた食べ物をいくつかご紹介。

1. なんといっても坦坦面
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見た目はごく普通、旨そう。
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混ぜる、底にはエキスが?
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超激辛、ギブアップ
混ぜないで上から食べればよかった。。。。。
2. 幸福感とは
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朝食のメニュー、家族でやっているローカルの肉まん屋さん。
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こどもを見つめるお母さんの笑顔
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あつあつ肉まん1元、おかゆ1元、自家製豆乳1.5元 (1元約19円)
3. パイナップルライス
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パイナップル自体が容器になっている。
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達人がじっくり蒸してくれる。
残念ながら勇気が無くて。。味は不明。。
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4. 真っ黒の物体は?
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これぞ悪名高き臭豆腐
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黒いのは発酵の過程で発生したカビのようなもの
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これもパスで味は不明。。。臭いだけ満喫。。。
所変われば食べ物も言葉も変わる、つくづく中国の広さを感じた。
(N.Koyanagi)

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