採用の電話と不採用の電話

「桜咲く」。
求人先企業から、就職決定や内定という電話をもらうと嬉しい。
すぐ携帯で本人に知らせる。
本人の喜びようを聞き、またこちらも嬉しくなる。
求人側からも「いい人を紹介してくれてありがとう」と言われると、
またまた嬉しくなる。
人材紹介業としては、この瞬間が一番の喜びだ。
一方では、当然、この逆もある。
昨日は偶然、「桜咲く」と「弊社の望むスキルに達していません」
という、2本の電話を頂いた。
「一勝一敗」などという、どこかの政党のような気持ちにはなれない。
いかにして落ちた人を救いあげることが出来るか、新たな転職先を探せるか……
内定した喜びよりも、まず、そちらのことで頭がいっぱいになる。
しかし、今回のように不採用の理由がはっきりしていると、
対策はそれほど難しくはない。
本人のこれからの日々の努力でスキルアップし、
その壁を越えることができるからだ。
少しばかり時間が必要と考えればいい。
ただ、転職にあたって、これまで経験してきた専門分野とは違う、
新しい分野に挑戦したいという場合は、やや事情が違ってくる。
要注意だ。
「実力未知数」「経験なし」では、採用側が足踏みする。
転職を考えているみなさんは、このことだけは、よく考えておいて欲しい。
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