コンサルタント日記

『野次喜多本』登場人物の新たな“ちょっといい話”(4)スペインからの年賀状
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。 フェリス アニョ ヌエボ 2018 FELIZ AÑO NUEVO 2018 食べて飲んで、2018年も楽しく!毎日元気で!…

『野次喜多本』登場人物の新たな“ちょっといい話”(3)半世紀ぶりの美女・4人とのランチ“忘年会”
有名・無名人100人を書いたところで6月1日、第2のふるさと名古屋の 男友達10人ほどが出版記念会、お祝いをしてくれた。 その後、昔の職場の女性たちからも、お祝いに「ランチでもいかがですか」と 嬉しい誘いが…

『野次喜多本』登場人物の新たな“ちょっといい話”(2)グラフィックデザイナーのイノベーション
日本ブックデザイン賞2017 一般の部 ブックデザイン・パブリッシング 部門 有名・無名人100人を書いたところで、タイミングよく「日本ブックデザイン賞2017」の 応募締め切り日に間に合ったので応募したが、『うんこ漢字ド…

『野次喜多本』登場人物の新たな”ちょっといい話“(1)デザイナーのイノベーション
有名・無名人、50人ずつ100人を書いたところで、少し休養しようとした時に健康診断を思いついた。実に、この10年CTや胃カメラにお世話になっていなかったから、喜寿という境目には精密なる健康診断もいいかと思った。 (さらに…

技術の進歩は、旬まで奪う?
“新米”が懇意にしている農家の友人から届いた。 今夜は手巻き寿司で、新米を味わう贅沢を楽しみたい、 ワインもいいだろうと。 ところが、旬(野菜・魚など最も味のよい時期、最盛期)の 新米がおいしいのは10年ほど前までで、なくな…

「心配ならCT など受けるもよし」キープアップも大変
先月の初めに年一回恒例の"健診"を群馬県のみどり市で、友人の稲葉医院の実院長の健康診断を受けて来た。加齢と共にいろんなところにガタが出ているのは当然としても、「心配ならCT など受けるもよし」と報告書と紹介状を送ってくれた。…

『野次喜多本』100人似顔絵展・軽井沢”余禄”
『野次喜多本』100人似顔絵展・軽井沢”余禄”:77歳、喜寿の節目に「喜多謙一の出会い百景」として私が『野次喜多本』を刊行するなら、似顔絵100人、全員私が描きますよと言ってくれたのが後輩の黒澤淳一さん。・・・

スペインは本に関税がかかる
不況の出版界に、無名の人の本など誰も買わないことを知りながら、 あえて定価をつけて店頭に並べる"加齢人・暴挙"を試みたのが、 私の下記の本である。 (さらに…)…

夏の仕込みに”軽井沢”に行く
夏の仕込みに”軽井沢”に行く:久しぶりにゴールデンウィーク初日に、今夏の絵画・似顔絵等の3人展の仕込みに軽井沢に行った。友人の画廊を借りて夏を満喫するまで行けないが、何か試みたいという願いからである。・・・