コンサルタント日記
東日本大震災 デザイナーは何が出来るか(3)
先週末、ヤボ用で千葉県の海岸に面したK市に行っていた。穏やかな海を見ながら、どうしても3月11日のあの大津波に繋がらない。テレビで見て愕然とした、あの海ではないのである。そして原発事故。この海にも放射性物質が流れているかもしれない。…
東日本大震災 デザイナーは何が出来るか(2)
「天災は忘れた頃にやってくる(災害は忘れたころにやってくる)」という有名な警句がある。一般には、寺田寅彦の言葉として知られているが、結局、「災害」だから「忘れた頃にやってくる」のではなく、「忘れた頃にやって来る」から「災害」になるの…
東日本大震災 デザイナーは何が出来るか(1)
先ずは、お見舞い申し上げます。私は、11日(金)午後、横浜の会社で、コンサルタントの仕事中でした。揺れ始めてから収まるまでの時間の長さに、まず驚きました。その後、余震もあり、電車が動きませんでしたから、その事務所に泊めてもらい、12…
昨今のデザイナー転職事情(2)
昨日、北京の友人と会った。長い春節休暇も終わり、少しは動きがあるのでは?と、一番に、中国の市場動向を聞いた。この時期、役所の人事異動もあり、3月20日頃までは、担当者が落ち着かないので、交渉事はお預けだという。新5ヵ年計画が発表さ…
昨今のデザイナー転職事情(1)
インターネットが、会社組織や経営に変革を促している。ネットの浸透で意思伝達や取引の手間が格段に減り、スピードとコスト競争が激しさを増し、研究開発、社員の働き方、コミュニケーションなどの変革が求められている。一方、その流れについて行け…
市民講座のデザイン講義
先日も記したが、2月、8月(通称:ニッパチ)は、私の充電期間。第二弾は、「美の競演:黄金比と造形の世界 美しい形に潜む不思議な数字」と題して、東京都市大学の川口和英准教授の講演を拝聴した。講義内容は、都市景観や身近なデザインについて、…
『これからの広告と公告』
先日、「かわさきデザインフォーラム」で、『これからの広告と公告』と題し、(株)HAKUHODO DESIGN 永井一史氏の講演会があり、氏から、「広告の新しい役割」5項目を教わった。1)広告は、社会のためになる2)広告は、純粋体験を…
映画プロデューサーの仕事
私は、2月、8月(通称:ニッパチ)は、努めて充電に当てている。先日は、著名な映画監督・小津安二郎のプロデューサーであった、山内静夫氏のお話を聴いた。(現・鎌倉文学館 館長)氏は、「晩春」「麦秋」「東京物語」などの名作を立て続けに発表し…
中国の春節と転職事情
今年の中国の春節(旧正月)は、2月3日。2日から8日までの7日間は、日本で言うお正月休みだ。懇意にしている上海の人材会社から、年末年始の転職事情がメールで届いた。それによると、12月の好調な業界は製造設備、工作機械メーカー、あるい…