コンサルタント日記
3年後を考えていますか
上海で働くK君と久しぶりに会った。彼の中国でのビジネス生活も12年になるというから、話すこと、ひと言、ひと言、非常に重みがある。印象深かった話の一つは、中国人は、「3年後、5年後、君は何をしている?」と真剣に聞いてくるし、彼らは、…
歴史の証人・200万人
バラク・オバマ米大統領の就任式をひと目見ようと、首都・ワシントンには、20日、過去最多の人出だった1965年のリンドン・ジョンソン大統領の就任式の120万を大幅に上回る200万人の人々が集まった、との報道を見ながら、アメリカから始ま…
福田先生に元気をもらった
1984年4月のこと。そのイベントカー(宣伝カー)の案は、ピンクと黒のツートーンカラーの奇抜なモデル。一つのボタン操作で、バスのボディ両側が開き、幅6メートルに広がる、アクリルの透明屋根が伸び、ステージに変身する…などの特長を、私…
お役所仕事
「若者就職支援センター」「就職応援塾」「外国人労働相談のご案内」など、10種類ほどのパンフレットが山積みになったコーナーが、図書館にお見えしたのには驚いた。本を求めて来たついでに、「ちょっと就職でも考えてみるか」という軽いノリでパン…
デザイン職の特権
厳しさの中で明けた新年だが、デザイン職を目指す人にはさほど気にならないのではないかと、今日も明るいことを考えてみる。お正月、一日も休まない宅急便業界は、さほど不況ではないとも聞いた。お歳暮も、メール便も、好調だというのだ。考えてみれ…
ローマの75分間
師走に入ってから、駆け足でヨーロッパ観光をしてきた。ローマでは、「75分」という数字に出会い、中途半端な数字だが、面白いと思った。1ユーロ(約130円)で、75分間、地下鉄乗り放題、または、地下鉄とバスを乗り継いでも、75分間なら…
元気印
師走に入って、世界的な不況の中、暗い話が多い日本。まわりの老友達も嘆き節。せめて一人ぐらい、散歩しながら明るく振舞っておりますと、画家のDさんから、「元気印」の絵手紙を頂いた。また、「社団法人真向法体操」の忘年会で、体操を通じて「…
ラジカセ業界全滅
業界に詳しい友人から、「ラジカセ業界全滅」という物騒な話を聞いた。私は、1年程前にラジカセを一台買い、日々満足して使っていたのだ。そのことを書いた日記を引用してみる。「少しシンプルな生活に憧れたわけではないが、 久しぶりに、CDラジ…
’09 商品企画
不景気風が吹き荒れている。それを吹き飛ばす、明るい話がないものかと思っていたら、昨日、その道で活躍している3人のデザイナーの'09年、'10年の商品企画についての議論を聴くことができた。彼らは、大きな夢を持って企画しているので、期…
本来のデザイン使命とは
「東京デザインマーケット」の会場で、新鋭の若いデザイナー二人に会った。一人は、「かわさき産業デザインコンペ」でグランプリをとり、「フットピロー・ゆーら」という足まくらの商品化を実現、マスコミでよく取り上げられている、話題のデザイナー・…