コンサルタント日記

『野次喜多本』登場人物の新たな“ちょっといい話”(34)森繁久彌さん全著作(森繁久彌コレクション・全5巻)完結
戦後の映画、演劇を牽引(けんびき)。 大衆芸能の分野で初の、文化勲章受章した俳優の森繁久彌さんとの出会いは、「友友会」。 その長老が、何と、森繁久彌さんだった。 大正生まれの人たちで作った、伝統ある銀座のこの会も…

『野次喜多本』登場人物の新たな“ちょっといい話”(33)坂本廣樹さん“デザイナー不況はない”
年1回、わが社ビートップツー主催でデザインセミナーを開いている。(2001年) デザイン界の旬なる情報を提供しようと、アンテナを広げ優秀な講師をお呼びしての勉強会。 流通関係会社顧問の坂本廣樹さんに声…

『野次喜多本』登場人物の新たな“ちょっといい話”(32)岡山県立大学・定年・退官を迎えた山下明美さんからの“お誘い”
わが社ビートップツーのはじめての仕事、大手のプラネタリウム会社の社史作りには、 グラフィックデザイナーは彼女しかないと、金沢在住のデザイナーで後輩の山下明美さんにお願いした。 スポンサーは東京、編集作業も東京、…

『野次喜多本』登場人物の新たな“ちょっといい話”(31)「知恵大国フランス」「個性大国フランス」の著者 塚本一さんとの30年ぶりの再会
1990年代はじめ、私は仕事でフランスに出向くことになり、二人の先生にこの国のことを教えていただこうと心で決めた。 一人は『知恵大国フランス』『個性大国フランス』の著者塚本一さん、もう一人は友人の寺野勉さん(ブログ(20…

『野次喜多本』登場人物の新たな“ちょっといい話”(30)鎌倉彫の大家 大和義文さんと鎌倉国宝館「北斎と肉筆浮世絵」展巡り。
鎌倉彫の大家のひとりで、神奈川デザイン機構(1990年代)の理事仲間として知り合い、大和さんは逗子にお住まいで、隣の鎌倉の私はご近所付き合いをさせて頂いている。大和さんは、日常使う鎌倉彫の器類も制作されているが、…

『野次喜多本』登場人物の新たな“ちょっといい話”(29)デザインの恩師 平野拓夫さんからの年賀状
大学では、徹夜で作品を仕上げるベーシックデザイン(基礎的なデザイン)の 技法などを平野先生から教わった。 ある時、師は学校の食堂の前でジュースを飲んでみえた。 通りがけに、「君も飲む」と言って一本のジュースをいた…

『野次喜多本』登場人物の新たな“ちょっといい話”(28)師の一本のお電話 柳 宗理(やなぎ むねみち)さん
1964年、東京五輪の年の4月に、名古屋のブラザーに就職が決まっていたので、 10月の東京五輪はテレビでしか見れないと思い、工事中の現場でも見たいと、 師の柳先生におねだりしたところ、快くお電話してくれ、労を執…

『野次喜多本』登場人物の新たな“ちょっといい話”(27)南雲治嘉さん
南雲さんは、グラフィックデザイナー、大学の先生、デザイン事務所経営、 それに物書きと実に幅広く活躍している大学の後輩である。 (『野次喜多本』より抜粋) 先月の26日、弊社での「BIBI会」※と恒例の…

『野次喜多本』登場人物の新たな“ちょっといい話”(26)藤村盛造さん
私は大学で空手部に入部。一つ上の藤村さんに、いろいろと面倒を見てもらった。 彼の下宿が私の外泊のはじめの宿になったから、印象が深いのでその話を出すと、 「そんなことあったっけ?」覚えていないという。 (『野…

『野次喜多本』登場人物の新たな“ちょっといい話”(25)金子喬俊さん
生れは群馬県だが、山紫水明の岐阜に縁あって住みついたという金子さんは、 福沢諭吉の大ファンで、もちろん慶應を出ているし、 先日も浜松町(大門)のわが社に寄られた時、 福沢諭吉がこのあたりに住んでいたと捜し歩…