夏休み、トルコを旅した娘から、お土産に『トルコの塩』をもらった。
国によって、料理は塩味で決まるのではないか?と、気付いてから、
私は、お土産はいつも、その土地の塩に決めていた。
そのことを知っている娘は、どこへ行っても、塩を届けてくれる。
同じ事を考えている人はいるもので、お世話になっている
とあるお医者さんも、塩のコレクターとも言うべき人で、
珍しい塩が手に入ると、半分おすそ分けするようになった。
今回も、パッケージがすばらしく、カントリーっぽいので、送ってあげた。
彼からは、
「塩問屋から、塩を頂きました。国によっていろいろ、というのが面白いですね。
いただいた各国の塩を使い分けて楽しんでいます。」
とあり、
「熱中症対策、一番は塩と水!」とドクターらしい一言もあった。
(K.K.)
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