上海の若きデザイナー(その1)夏文斌 君

今回から数回に渡りシリーズで上海の若いデザイナーをインタビュー
してみようと思う。90年代生まれの中国デザイナーはどんな夢を
描いているのだろうか?
夏文斌 君
1990年12月生まれ23歳、江蘇省准安出身、空間デザイナー、
南京財経大学卒業、使用ソフト(AI,PS、3DMax)
勤務経験半年の実習生期間から建築パース関係の会社に3ヶ月勤務。

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今何がしたい?
たくさんの場所に行っていろんな人が作ったものやデザインを見にいきたい。
日本やヨーロッパ、国外にも行ってデザインをこの目で確かめて来たい。
得意な分野は?
造型クリエーション、今はあまり生かしていないけど、将来少しずつ
この分野を加味したデザインをしていきたい。
好きな日本人とかいる?
安室奈美恵、年上だけど躍動感があるスタイルが好き。
夢は?
将来自分の空間デザインオフィスを作りたいな、出来れば上海で。。
なぜ上海で?
上海は強豪が多いけどチャンスも多い、自分を磨くのには絶好の
場所だから。故郷の江蘇省からもそれほど遠くなかったし。
でも車で6時間かかるけどね。
日本とか行きたい?
日本には進んだ建築物があるから東京や大阪を見てみたい。どんな
ところなのかまだよくわからないけどきっと中国にない建築デザインが
たくさんあるとおもう。
休みの日とかはなにしてるの?
今はたまの休みは家でごろごろしたりゲームをしたり、上海に
来たばかりなのでどこで遊べばいいのかよくわからない(笑)
いつも残業も多いのでゆっくり休んで月曜に備えてる。
言葉少なではあるがしっかりした夢をもっている夏君。彼にとっては
南京での6ヶ月の実習期間の経験が貴重なステップとなったようだ。
上海では見ること聞くこと毎日吸収する物がたくさんあると思うが
みるみるうちに更に多くの経験を積んでゆく彼の姿に期待したい。
(N.Koyanagi)

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